バルについて

バル スペインの人々にとって、バルは生活に密着した欠かすことのできない大切な場所です。
日々の食事や仲間とのコミュニケーションの場となっており、昼食や間食、夕食と一日に数回訪れることも珍しいことではありません。

鎌倉市にあるカフェ鎌倉美学は、本場のスペインのように誰もが気軽に立ち寄ることができる街のコミュニケーションカフェを目指しております。 ランチに、仕事終わりの一杯に、是非ご利用ください。

 

バルとは

スペインやイタリアなどの南ヨーロッパでは、カフェを兼ねた居酒屋のような飲食店のことをバルといいます。
スペインの人々は食事に、ちょっとした休憩に、サッカー観戦にと、朝から晩までたくさんの人が集まります。
客層も幅広く、サラリーマンや主婦、おじいちゃん、おばあちゃんまで、老若男女問わずに利用されています。

バルは種類も豊富で、食事がメインのリストランテバルから、アンティークな内装の伝統的なバル、地元の人が集うアットホームなバルと、お店によって個々の魅力があり、バルを何軒もはしごするのが本場スペインの楽しみ方です。

 

タパスについて

タパスとは、スペインの小皿料理です。和食でいうと付き出し(お通し)のような、つまみや軽食のことを指します。
タパスの文化は、病気で悩んでいたカスティーリャ王国の賢王アルフォンソ10世が、ワインと小量の軽食を摂り健康を取り戻したことがきっかけだといわれています。その後、アルフォンソ10世はワインなどを飲む際には、必ず軽食を一緒に取り入れることを命じました。このことがタパスの文化の始まりといわれています。

また、タパは「蓋」を意味し、飲み物などをショウジョウバエから守る「蓋」の役割をし、それがいつしかワインと共に提供されるほど重要な存在になったともいわれています。
タパスには色々な諸説がありますが、元々は質素なつまみにすぎなかったタパスが、現在ではシェリーと同じくらい、スペイン料理には欠かせない存在となりました。
生ハムやチーズ、オリーブ、イカリングや魚フライなどの一般的なものから、その土地の名物のタパスまで、バルでは種類豊富に楽しむことができます。

 

ピンチョス

タパスの中でも人気のピンチョスは、小さくスライスしたパンに具をのせ、上からピンチョ(串)で刺したものです。
最近では、串を使わないオープンサンドのこともピンチョスとよぶようになりました。

 

床にゴミを落とす

本場のスペインのバルではカウンターの下に、紙ナプキンや砂糖の袋などが散乱しています。
日本人からするとマナーが悪いような気がしてしますが文化の一つです。
ゴミを床に落とすことで、「カウンターが綺麗になり次のお客さんが使いやすい」「床に落ちたゴミが多いほどお客さんが多く、美味しい料理をだす人気店」という意味があります。
最近では、ゴミ箱が設置されているバルも多いので、旅行でスペインのバルを訪れる際には注意しましょう。

 

ジュース カフェ鎌倉美学では、ウイスキー、ラム、バーボン、ブランデー、焼酎、日本酒、種類豊富なカクテルなど、充実した品揃えで皆様のご来店をお待ちしております。
アルコールの他にも、Hotジンジャー・アサイーや鎌倉薬膳アカデミー特製cocolo茶などのドリンクもございますので、お酒が苦手な方にもおすすめです。